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敏感肌の化粧水について

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敏感肌とはどのような肌のことなのでしょうか?それは、角層が荒れた肌のことで、ストレスや体調、外部の刺激などによって各層のバリア機能が弱まっている状態の肌のことです。肌が本来の機能を果たせなくなっている状態を示します。
具体的にはさまざまな症状として肌に現れてやすくなってきます。

 

⑬敏感肌化粧水

①人間関係や仕事などでニキビなどができやすい
②月経前は肌の調子が悪い
③季節の変わり目には肌が荒れる
④髪の毛や洋服に肌が触れるだけでもかゆみが出る
➄化粧品を変えると肌にしみたり、赤くなってしまう

一度敏感肌になってしまうとなかなか敏感肌から抜け出せない状態になってしまいます。表皮が傷ついてしまうことで、各層の代謝が必要以上に進み、未熟な各層になってしまうことです。本来あるはずのバリア機能も衰えて、外部刺激を受けやすい状態にあります。

敏感肌を安定した肌の状態にするには、過度な各層の代謝で未熟なまま表皮に出てきている各層の上にバリアクリームと塗布することが必要です。それにより各層が果たす役目を補います。また、未熟な各層を外部刺激から守っている間に各層のサイクルも正常に戻ってきます。自然とバリア機能を持った各層に成長することで、元気な肌を取り戻すことが可能です。
敏感肌の方の化粧水選びでも、新しい化粧水を使ってみたら赤くなったり、腫れたりということがまれにあります。肌が赤くなるのは、炎症作用で毛細血管が拡張するのが原因です。化粧品を使ってみて異常を感じることがあれば、化粧品を使うことを中止して応急措置として水で冷やしたタオルなどで肌を冷やします。皮膚科を受診することが必要で、その場合使用した化粧品などを持参するようにします。
特定の化粧品を使うと皮膚炎が起こるというような場合は、使った化粧品に含まれる成分にアレルギーを起こしている可能性もあります。使用後すぐに症状が出る場合と、複数回使用したタイミングで出る場合があります。
敏感肌に刺激を与える成分としては、化粧品を長持ちさせる保存料や防腐剤などがあります。化粧品は製造時には無菌状態でも使っていくうちにも、空気中や手についた雑菌が混入する場合があります。それを防ぐために使われるものが保存料や防腐剤です。代表的なものとしてメチル・プロピル・ブチル・エチルパラベン・フェノキシエタノールなどで、皮膚炎やアレルギー反応を引き起こす場合があります。また、有毒なホルムアルデヒドを発散するものもあってそれには、ジアゾリジニル尿素やイミダゾリジニル尿素などがあります。

 

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